初の実績
こんばんは!書くの忘れてて日曜日になってました〜。滝沢です〜。
1週間があっという間に過ぎていってしまうこの感覚が「社会人の1年は短い」と先輩方が口を揃えておっしゃることなんだなぁとつくづく感じております。
特に1年目の1年は本当にすぐ終わってしまうでしょうし、来年度はまた新たな後輩が入ってくると考えるとひやっとしますね。笑
さて、今週は題名にもあるように初めて成果を出すことができました。ここ2ヶ月ほど苦しみに苦しんでいたので少しは報われましたし、学びも大きかったです。
そこで最近感じていることを共有します。
それは、会社が自分にかけているお金に対してどれだけ会社に利益を返せるか、という感覚です。
当たり前と思ったり、逆に社畜かよと思う方もいらっしゃるかもしれないですが一旦僕の考えをお伝えします。
新入社員の例で言うと、入社から半年間で研修などの人件費やPC・社用携帯などの諸経費、月給など含めると既に200万円近くの額になるかと思います。
これは会社からするとある種投資だと言えます、この投資に対してどれだけ会社に利益をもたらすことができるかが会社員に求めれていることであり評価の基準になる部分です。
単純に考えて会社が個人にかけている投資分より多くの利益を生まなければその人は会社に不要というわけです。
何が言いたいかというと新人は必ずしもすぐに成果を出すことを求められてはいないが、会社がいつまでも待ってくれるわけではない。どこかで切り替えないと負債がたまり会社のお荷物になると言うことです。
明確に数字で成果をはかれない仕事もありますが同じことが言えると思います。
この辺が最近仕事をしていて感じていることです。
深夜テンションで長々と書きましたが、後から振り返ってなんか言ってんなぁーってなること覚悟でアップしてしまいます。
みんなの仕事してて考えることとか聞いてみたいな〜、早く飲みに行きたい!今日はこの辺で終わります!